書評:ヤバイ経済学

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ヤバイ経済学と言う本を新婚旅行の移動中に読みきった。

面白さ  ★★★☆☆
意義   ★★★★☆
推奨度  ★★★★☆

経済学なのか社会学なのかその線引きが難しいと、著者本人も書いているように、この本は内容からはとても経済学書とは言えない。しかし、そのようなことが問題になることはきっと読みきった後にはないと思われる。実際、この本は、端的に言えば戦略を立案する人が読むべきもので、パラダイムを変えて物事見るべきと言う事を理解できると思う。その際データは重要なのだが、結果的にはその因果関係と相関関係を見出し、結論はその人の中に介在する経験値からその答えを見出す、と言うことが言えると思う。

この本については色々な見方があると思う。

実際、著者も記述しているが、物議を醸す書き方をしていると思う。しかし、そう言う本質的なところから離れ、瑣末なことに終始して物事を話すのではなく、そもそも論としてどうなのか?!と最初から置かれている状況の見方を抜本的に変えてみたりすることが意外と重要だったりする。そのことに気付くか気付かないかで、ビジネス、日常生活、恋愛などに役立ったりする。そもそもパラダイム転換はどのような局面でも物事を考える時に必要なことだったりするからだ。

ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する
スティーヴン・レヴィット,スティーヴン・ダブナー
東洋経済新報社

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Posted by xyzken