『第830回 Le Mansで松井観戦…』

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TGVでLe Mansへ到着したのは夕方。

キックオフまでは全然時間がある。余裕見て電車の時間選んだから良かった。ホテルも今までのことを教訓に駅から程近いところを選んだ。

その後、スタジアムまでの行き方を色々なところで聞く。これが結構難儀で、バスのチケットを買うのに30分くらい掛かってしまった…(苦笑)その後乗り放題のチケットを買っていたのであるが、間違ったバスに乗ってしまい、一度駅に戻るなど結構タイムロスがあった。結構焦ってきたのであるが、またしてもパートナーに諌められる。今回はLe Mansのスタジアムが小さいのでチケット買えないかなぁ、なんて実は思っていたりしたので、なるべく早く行きたかったのだ。

ぐずぐずしていたが、途中でまたバスを間違える。乗り過ごしたところから戻ってきた際に乗ったバスのドライバーがえらく綺麗な英語を話す人で、僕らがスタジアムへ行きたいことを知ると、バス停でも何でもないところで下ろしてくれてここから歩けば大丈夫、と言うので歩いた。

程なくして住宅街のど真ん中にあるスタジアムへ。

しかし、その風景を見て愕然とした。思った以上に小さい。しかも、相手はパリサンジェルマン。試合当日の順位で言えば2位対3位の絶好のカード。これはホントヤバイって更に思ったのは、ダフ屋が全然いないこと。San Siroの場合、アホ程いるし、この前オランダの代表戦を観た時もあっさり見付かった。そう言う人種って一種独特なので見付けるのは楽なのだ。

しかし、全然いない…

まぁ、焦っても仕方ないので、いつも通りチケットがない時する行動をする。先ずはスタジアムを廻るのだ。一周してみてどう言う状況なのかを確認するのだ。その間彼女にはもし買えなくても仕方ないから美味しいものでも食べに行こうねと言う事でなだめる。彼女は逆にここまで来たんだから僕のやりたいことを絶対叶えようと言ってくれる。ホント良い子♪

若干途方に暮れ掛けて一周して戻ってきた時、やっとダフ屋を見付ける。明らかにダフ屋だ。僕らの前でアジア人が交渉している。彼女にフランス語でチケット欲しいって何て言うの?って聞いて声を掛ける。しかし、あっさりないよ、と断られる…

お前持ってたジャンと思った矢先、その前に交渉していたアジア人に再び声を掛ける。この二人チケット欲しがってるぞ、と言っている。どうやらそのアジア系の人はチケットを売りたかったらしい。そこでダイレクトに交渉することに。

すると何と相手は日本人…(笑)

どうやら先方も僕が日本人だとは思わなかったようだ。
このお二人、現地に駐在されている方で、フランス語ペラペラ。そして有り得ない程親切な方だった。実は売りたかったチケットは1枚しかなく、僕らが二人いることを考慮して、他に余ってる人をすぐに見つけてくれて交渉してくれた。ホントフランス語が駄目な僕にとっては救世主。

彼女とは席が別れてしまったが、その方が彼女の安全を考えて一緒に観るようにする、と言う事で僕は一番安い席(安全じゃない。。)へ。こうして漸く中へ入ることができた!

続く、、、

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Posted by xyzken