『第60回 必要な子・不必要な子』(その2)

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随分前だが、東京にいた時友達何人かを誘って金曜の夜仕事帰りに車で出掛けた。

特に何の気なく、その場で電話して適当に集まってご飯食べに行っただけ。合コンでも何でもない。集まったのは、高校の友達(仮)、大学の友達(仮)、仕事の同僚(仮)、その彼女(仮)って言う感じで。(仮にしておかないと特定されちゃう…笑)大学の友達(♀)が高校の時の友達(♂)を気に入ったらしく車で帰り送ってあげた時、彼の携帯教えてくれと言ってきた。若干人の番号を本人のパーミッションなしに教えることに戸惑いを感じつつも、まぁ良いか、さっき会った訳だし、と教えた。

その彼女、ビックリすることに、いきなり次のデートで寝たらしい。。。

その時のバイオリズムがセックスだったのとか何とか言っていたが…(お前そんな女だったのね、と戸惑った…笑)ま、そんなのお互いの自由だから別に何とも思わなかったけど(確か二人とも相手がいたような気がするが…苦笑)、男の方は特に気に入っていた訳じゃなかったらしい。一回ヤったから別にもういいや、って感じだったみたい。ま、それもよく分かる、色んな意味で…(苦笑)

彼はその後仕事の関係で携帯を変えたのだが、しつこく彼女から電話が掛かってきていて、彼からするともう会いたくないし、彼女からするとデートしたかったらしいのでモメてたみたいなのよねぇ。で、彼からは僕に今度は教えるな、と念を押される。。。(苦笑)逆に彼女の方からは、彼に電話が通じなくなった、と。

彼からするともう不必要な子。彼女からするとまだ必要な男。お互いの恋愛に対するスタンスも価値観もニーズも違うのに、付き合えないだろうな、と思っていたからやっぱりそうなった。

ここらでオチを話すと、その女、その後電話してきた時に

〝あんな適当な人を紹介するなんてKENのこと信じられない!〟

だと。。おいおい、誰が紹介目的って言ったよ?自分で責任取れないなら恋愛なんてすんじゃねぇ!って思ったけど、何も言わず友達リストから彼女を消して終わりました…あんまそう言うことしないんだけどね…てかしたことないなぁ。。。代理店にいた割には恐ろしくコネの使い方とコミュニケーションの下手な女でした。。。

僕にとっても不必要な女だったんでしょうね、きっと…(苦笑)

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Posted by xyzken