『第39回 イングランド戦 観戦後…』

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6月1日のマンチェスターでの日本代表対イングランド代表の観戦後の報告。

マンチェスターに行く前は、弟などにイングランドのフーリガンには気を付けろ、と言われていたし、自分でもフーリガンの真っ只中に入っていくのは少々怖いなと思っていた。試合途中から正直な話、日本勝てそうかなと思っていたけど、勝った場合、それそのものはもう死ぬほど嬉しいことになると分かっていても、いや、それ以外のことは望んでいなかったけれども、と言うか、それが現実になって歴史が変わるのか?と思っていたけれども、、、やはり、試合後にフーリガンに囲まれたらどうしよう、と言うのは正直あった。実際、オーウェンが得点した後、アホなイギリス人がピッチの中に走って乱入し警察に抑えられると言うハプニングもあった。まぁ、それ自体はフーリガンとは関係ないとは思うが…

   *実際、僕が所属していた代表のサポーター
    チームでも、ワールドカップの予選や国外
    での観戦経験のある奴は少なく、トップの
    松下氏は兎に角自分の身は自分で守る、と
    言う事を常々言っていた。これは実際その
    通りで、ミラノで何十試合も観戦している
    が、実際、ローマファンは我がACミランの
    GKのジーダに試合中に物を投げつけジーダ
    は翌週からその怪我によって欠場した。フー
    リガンと言うものはそれ程恐ろしいものな
    のである。

今回の試合においても、一般の人や日本人には分かりにくいパフォーマンスなのだが、試合中のウェーブが起きた。これはフラストレーションが溜まった証拠なのである。つまり、イングランドサポーターからすると、〝もしこのまま負けてみろ、暴れるぞ!〟と言う無言の脅しに近いのである。

が、、、

僕にとっては残念極まりない結果になってしまい、特に暴徒化することもなかった。むしろ、試合終了後にスタジアム脇のパブに行ったが、えらくにこやかな雰囲気で、一緒にLondonに帰る予定だったまゆぞうさん、きょうこさん、まさきさん他知らない日本人サポーターに声を掛けてきて一緒に写真撮ろう、などと言う感じだった。そして、上から下までサポーターフル装備だった僕だけをピックしたおじさんは二人で写真撮ろう、などと言ってくる始末…(笑)

パブを後にし、車2台でそれぞれ便乗して僕らはLondonに帰った。途中Liverpool方面に向かうところ、Leeds方面に向かったりと少々時間はロスしたが(笑)、午後休取ってLondonを半日で往復することになったきょうこさんの運転のおかげでLondonに無事帰ることができた。そして仮眠までさせてもらってもう感謝感激雨アラレ。Milanoに来る時はとっておきの夜お茶スポットへお連れ致しますので!

そう言えば、今回のマッチデーブローシャーに日本人サポーターの写真が載っていましたが、そこにサッカーボールのデコレーションに、Beckamと言う電光掲示板?のような帽子を被り、無精ヒゲで映っていたのは何を隠そう我々の仲間の津野さんでした…(笑)

尚、写真はBeckamでございます。。。

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Posted by xyzken