『第799回 Restaurant Drei Husarenにて…』

9月17日は妻の誕生日だったので、二人しておめかししてレストランで食事してきました。
この日はプラハからウィーンへの移動の日だったから歩くのは面倒で、ホテルからタクシーで市内へ。とは言っても今回のホテルは結構市内ど真ん中で、タクっても10Euro程度。あっと言う間にレストランの前に到着。
この日のレストランはホテルのコンシェルジェに聞いてお勧めだったところで、Drei Husaren
と言うところ。それ程広くはなかったけれども、調度品などはとても品が良く、サービスも抜群に良かったのです。
アントレはお勧めのものをそのまま持ってきてもらって堪能。二人夫々赴きの異なる品々。僕のはどちらかと言うと海産物系。彼女のはハムなど。いちいち美味しくて、ヴーヴクリコも良く進む。
と思っていたらメインディッシュが運ばれてくる。僕のは牛肉と野菜をコンソメスープで柔らかく煮込んだものに、ハッシュドポテト。そしてほうれん草をガーリックと共に煮込んだ添え物が来た。どれもこれもとても美味しい。彼女のはお魚を揚げたもの。これもまた美味しい。今回は本当に食事に恵まれている。
残念ながらとてもお腹がいっぱいでデザートを堪能するには至らなかったが、このレストランはとても良かった。ヨーロッパで全てのサービスが行き届いていることに出会える確率は相当低い。特に日本のように過剰なまでにサービスがあるところから来たものにしてみれば、ヨーロッパのサービスと言うのはそれぞれの担当が自分のことだけをやればそれで良いと言うような風潮で、たらい回しにされることが多く、不満が鬱積する。しかし、ここは誰しもが客=クライアントを堪能させるために決め細やかな気遣いが為されていた。
途中、ピアノの生演奏があったのであるが、僕らが日本人であること、そして彼女が誕生日であることを告げると、日本の曲のレパートリーと誕生日の歌を演奏してくれた。
妻が感動してくれたことが僕の一番の喜びでした。









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