『目青不動尊・・・』

土曜の昼下がり、奥さんと共にバイクで近所を散策。
下北に行ったらお祭りの真っ直中で、とてもバイクで行ける感じではなく三軒茶屋に戻る。バイクだと、下北と三茶ってものの数分。物凄く近いのよね。で、三茶は三茶で土日はホコテン。途中迄しか行けずあとは進入禁止。仕方なく裏道、裏道と進んだところ、当然世田谷線にぶつかる。線路沿いに進むとキャロットタワーの手前に突然お寺が現れる。

それが目青不動尊。
目黒、目赤、目白、目黄と五色不動の言い習わしの一つだそうだが、文献などは五色不動は明治以降の話で、徳川家光が建てさせたと言うのはどうも史実ではないようだ。目青不動尊は、教学院と言うのが正式名称のようで、元はと言えば青山にあるものらしい。青山の閻魔様と言うのが通称だったそうで。それが、明治期に移設されたらしい。故に地鎮のために五色不動を、と言うのはどうも後付けらしい。

しかし、史実がなんであれ、三軒茶屋のキャロットタワーから徒歩何十秒と言う位置にこんなにも立派な木があり広々とした庭などはとても趣があった。ふとした事で迷い混んだ世田谷迷路。一方通行だらけでタクシー運転手泣かせではあるが、こんなに素晴らしい都会のオアシスに迷い混ませてくれたことに感謝。
それにしても猫がいそうな名前ですな。







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