『Cafe Obscura・・・』

三宿へお寿司を食べに行ったあと、そのままバイクで三茶へ。
目的は以前奥さんがチャリでお散歩の時に見つけたカフェに行って口直しをすること。こじんまりとしたカフェで名を「Cafe Obscura」と言う。三軒茶屋駅から徒歩5分から6分程でしょうか。246の喧騒からは完全に隔離されており、とても静かな街並みの中にひっそりと裏路地に存する。奥さんはおいらの好みをかなり知っているようで?自分一人で行った時に絶対気に入ると思ったらしい。事実とても気に入った。と言うか、ここ最近行ったカフェの中で抜群に良かった。強いて言えば、Milanoの10 Corso Comoに匹敵するくらい好きなカフェとなった。行くと、奥にあるカウンターで女性が一人で切り盛りしておった。座ると即座に黒板を持ってきてくれて立て掛けてくれた。

Straight Coffeeの種類がいくつかあったが、おいらはTanzaniaを選択。これが結果論で言えば大正解。お店の中で最も深煎りのタイプであったが、本当に美味しかった。オレンジリキュールとビターチョコを思わせる香ばしく濃厚な甘さとあったが、本当に香ばしく濃厚な甘さであった。但し、おいらの中ではコーヒーとはイコール、Dolce。つまり甘いもの。もっと言えば砂糖をたっぷり入れた甘いコーヒーこそがコーヒーだと思っている。2004年にMilanoに移住した時に最早紅茶等と言う選択肢は生活の中になく、コーヒーを飲む以外なかった。しかしながら当時はコーヒーなどほとんど飲まず。恐らく31年間生きてきて5-6回しか飲んだことはなかった。それも嫌々がほぼ。大学院に通う時、一度Milaneseの生活は一体どうなっているのか、朝から東京在住時より好きだった人間観察でもしに行くか、と見てみることに。毎朝、DuomoまでTramで行って、そのあとMetroに乗り換えていたのだが、Metroに乗り換えるまでの時間を長く取りDuomo近辺のBarを適当に探してみてどうやってコーヒーを飲むのか、どんなorderの仕方をするのか、見てみた。すると、ほぼ全員Espressoをorderしていた。そして、店員はもれなく砂糖の袋をデミタスカップの隣に2つ置いて出す。そのままその2つとも袋を破ってEspressoに入れる。ほぼ全員。そして他のお店に行ってResearchしてみてもそうしている。
そう、コーヒーは甘くするのが基本らしい。
それ以来、飲めなかったコーヒーが飲めるようになった。甘くすれば良いんだ、と。そして、マキアートと言う飲み物を飲んでいる人も多く見受けられ、単にEspressoだけを飲む人ばかりではなく、Latte入りでも良いんだと。と言う訳でおいらは Latte macchiatoを頼むようになった。以来、日本に帰ってきてからもそうしていた。だからミルクと砂糖は?と言われたら両方共、と言うのが定番に。
そしてここでは一杯、一杯豆を引いて淹れてくれる。

こんな感じで懇切丁寧に。

出てきたコーヒーを撮り忘れましたがw、しっかりと砂糖とミルクを入れましてね。とても気に入ったので、また行きますよ、と言うこともあり、回数券を購入してみた。

いや、ホントに行きますよ。









ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません