『75回目・・・』
なんでそう言う話になったのか、コンテクストは覚えていないが、ふと父親の誕生日を思い出した。
話していた相手が自分の父親が80歳と言う事を言っていた。あ、そうだ、愛川欽也さんが80歳で亡くなった話だった。そろそろ有り得るよなぁ、と。そんな話だった。平均寿命を過ぎてあとの余命が何年かと言う事も統計的に出ているが、それにしても男性はやはり早いからな。ストレス溜まっているんだろう。。
小学校一年生の時、『お父さんは40歳です』と言う作文書いて表彰されたことがある。
気付けば自分は41歳。親とは違う人生である事は間違いない。教え子で大学3年生の子が、お母さんが41歳です、と言ってきた時は流石に引いたと言うか、そんな若くして子供を持つ人が周りに居たかな、とかなり、ビックリした。ま、現実、同じ年に生まれた人は多分70万人から80万人くらいいた筈?我々、何と言っても教科書に載るような世代の典型ですからな。
何せ団塊ジュニア世代。
受験なんて今と比べようがないくらい大変だったし、就活だって今と比べようがないくらい大変だった訳である。ま、幸いな事に内定はメチャメチャ貰えたけど、ライバルが多過ぎて努力しないと負ける、と言う事を受験の時に嫌と言う程味わったからな。現役で東大に行くような友達もいたり、15歳で結婚出来ない年齢なのに高校を一週間で退学してその歳で子供産んだ同級生とかもいたり。。受験戦争なんて言われて、必然的に負けた奴らは劣等感を持たざるを得なかった時代で生きてきたからなぁ。何が良いとか悪いとかではなく。
ホント、色んな人生があるよなぁ。。
早くして子をもうけた事によると人生もあれば、おいらのようにDINKS夫婦もいれば、ICUの同期で結婚すらしていない友達だっている。百花繚乱と言うと少々意味は異なるが、まぁ、ホントに人それぞれ。
振り返って、おいらが6歳の時にうちの親は40歳だったこともまた人生。
そして、そこから35年。おいらも歳を取ったが親も歳を取ったわな。75歳でまだ無理しているっぽいけど、10年前の癌の手術以来今のところはぶり返してもいないしね。一緒にゴルフに行ければ良いのだけどね。ま、そのうちがなくなる前に行くかな。






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