『英語を話せること・・・』
おいらは2浪もしたおかげで人よりもGrammar、Reading、Writing、などの英語を勉強しましてね。
2浪している時は、当時「出る単」をほぼ全て普通に覚えていたし、「英頻」ッて言う、英語頻出なんちゃらッて言う構文とか兎に角参考書解きまくりで、文法などをメチャ勉強していたので、少なくとも英語の偏差値が70を切ることはなかったかな。まぁ、あれだけ勉強すれば当たり前だと思う。受験勉強って嘘付かない。途中から小論文では負けないようにしようって思って、これまた河合塾の論文模試で全国一番取ったけど、これも勉強の成果です。英語はどっかで頭打ちになるかなと思っていたけど、まぁ伸びたかな。
ただ、20歳でICUに入った時は偏差値70なんて、なーんも役に立たなかったとは言わないが、Grammar、Reading、Writingにしても、受験用と言う側面が極めて大きかったんだと思う。少なくともWritingは眼から鱗とは正にこのことか、と思う程違ったかな。とは言え、受験用のWritingはせいぜい「英作文」と呼ばれる類のものであり、長く文章を書くようなことは受験では全く無かったから、そもそもWritingって一言で言っても異なっていて当たり前ではある。言うなれば、ICUでは英語で論文の書き方をみっちり習った訳だ。論文の書き方とは言え英語だったから、当然Grammarとかは知っていて当たり前だし、Reading、Assignmentsで出される文章を読めるのは当たり前。このあたりは読書量が増えただけだったから、すぐに慣れたけど。でも語学のSection matesの中にはTOEFLで300点台とか言う信じられないスコアの子とかも居てね。ICUにこんな子居るんだってかなりびっくりした。その子とは疎遠になっちゃったから英語が話せるようになったか分からないけどさ。
おいらは個人的に大学に入るまで海外未経験者だったんだけど(ICUでは相当マイノリティ・・・)中々English Conversationなどほぼ実体験ゼロでICUに入ったからまぁ最初は面食らったかな。
Lecture中は「No Japanese, English speaking only in this class」と日本語話す事自体がNoだった。必然的に消しゴム貸して!ッて言うのも全部英語。まぁ、今ならそれくらい言えるだろ、って思えるんだけど、クラス出た瞬間に日本語に戻るSection matesと授業中だけ英語でって言うのがね。なんとも気恥ずかしい感じはした。「Would you borrow me your eraser, please?」なんて、ねぇ。。。ま、気恥ずかしいのは最初だけだったけどさ。春学期を過ぎて7月から2ヶ月弱の初めての海外行き=短期語学留学と言うのがね、中々良かったかな。3週間もするとあれだけ訛っているEnglandのYorkshire訛りも聞き取れるようになったしね。しかしまぁ、喋る英語はQueens Englishと言うことにはならず、中々ICUの公用語?であるAmerican Englishのままだったけどね。Quite oftenを「クワイト オフトゥン」とか言う言葉は正直喋りたくないなぁと思ったし。。。
ところで、、、最近もニュースで見たけれども、街中で日本語がそこそこ語れる外国人タレントが英語で敢えて道を聞いて、拒否反応を起こすような人だけを編集で残して日本人が如何に日本語喋れないかを憂慮する、みたいな構図。。。
でもホントにそう?
街角リポートしている外国人の怪しい日本語よりも、おいらの方が多分英語綺麗な自信あるけどね。まぁ、おいらは兎も角、ホントに日本人ってそんなに英語喋れないんだろうか…?余程急いでいる時以外は、おいらは街角でガイドブック見ながら立ち往生している人には大概話しかけて助けてあげる。それもガイドブックの言語を見て、必ずしも英語のガイドを見ていない場合には、ゆっくりとPlain Englishでね。別に自分が親切とかそういう話ではなく、困っている外国人が居たら結構助けてあげる人思っている以上に多いんではないかなぁと思うんだけど?
え、そんな人実際はそんなに多くはない?
どうなんかなぁ・・・?
最近、渋谷を歩いているとアジア系はタイ人はよく見るけど、最早中国・韓国はそんなに見なくなったね。まぁこの状態だから来ないだろう。楽しめないと思うし。ま、それはどうでもよく、それよりも明らかに白人系が多い。この前も東京ドームに野球を見に行ったら後ろも前も白人だらけ。特に後ろは一列全部を占めるくらいの大家族でアメリカ人が野球観に来ていた。兎に角白人が多い。彼ら、ホントに日本語しか通じなくて困り果てているんだろうかねぇ?!もう二度と日本に来るもんか!なんて思う程酷い目に遭っている人そんなに多いんかいね?
Milanoに居た時、Italianiが英語喋れないことを前提としていて、殆ど不快と言うか困ること無かったんだけどなぁ。
どこの国のガイドブックにも多分日本では英語が通じにくいって書いてあると思うんだよね。全員誰に聞いてもペラペラです、なんて思っている外国人観光客居るんかいね?
例えばアメリカ人でも日本人でも良いんだが旅行者がオランダに行くとする。オランダ人はオバハンだろうが、おっちゃんだろうが誰に聞いても流暢な英語で返ってくる。実際そうだし、ガイドブックにもそう書いてある。オランダ語が英語と似ているから、オランダ語で何が書かれているか頑張って解読しよう、、、って、レストランのメニューを見ないと思うんだよね、アメリカ人は。日本人は当然しないと思うしさ。
いや、話を戻すと、、、前提として日本人が英語をあまり話せないと言うのではなく、逆に結構英語話せる日本人が居るんではないか?と思うんだよね。
別に街角で化学式とか聞かれないでしょ?物理の公式でその回答とか聞かれないでしょ?所詮行き先に迷っている程度。山手線で内回りか外回りか分からない…、とか、このお店にはどうやって行くの?とかくらいでしょ。例えば50過ぎた如何にも英語話せなさそうなオバハンに、ペラペラペラーーって普通に話すスピードで道を聞いたらそれ、聞いた方が頭悪い。間違いないよ。
また脱線した。
そういう極端な話ではなく、そもそも英語ペラペラな人結構いると思うんだけどなぁ?ICUの友達を除いたと仮定し、自分の友達を見渡してみると結構留学経験者多いし、外資系で働いていてそもそも英語でしか仕事しない人とか結構多いし。そういう友人の数は当然偏りがあるし、実数値としての感覚は人それぞれなのだけど、だからって小学生から英語、とかなんてまたゆとり教育と同じような失敗すると思うんだよね。日本語もままならないのに英語で話させたりとかしてもね。。。全国の公立小学校全ての教員がまともに英語が話せるとは思えないしねぇ…。
おいらはMilanちゃんがもし生まれたら、ずっと英語で話し続けるけどねw。







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