『確定申告諸々・・・』

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おいらを含めて、我が家はそこまで浪費傾向がある訳ではなく、比較的小市民的な経済活動なのではないかと自分では思っている。

去年、骨折したりで医療費が嵩み確定申告を実施。それなりな金額しか戻らないけど、奥さんがせっせと申告書を作成してくれて提出。ちょっとでも可処分所得がこれで増えるのだからやらなきゃね。税金は取るときは強制だけど、還付する時は知っている人にだけ恩恵を返す仕組みである。情報感度と知識は重要だよ。

諸々、制度上適法な形で税金を戻すのは本当に大変だけどやるしかない。そうやって地道に可処分所得を増やさないとね。そうすることで、多少なりとも好きな事にお金を費やせる訳だから。考え方としては可処分所得に対しての相対的金額若しくは比率と、可処分所得に拘らずの絶対的な金額若しくは比率を考えていかないとダメだよね。

まぁ、どちらにせよ使い過ぎはダメな訳です。

よく外食しているよね?、なんてと言われますが奥さんとは滅多にしないんですよね。むしろ2人ともお家ご飯派ですからねぇ。お互い外でMTGとかで遅くなって仕方なく外で食べる時とか、そういった時のたまの贅沢くらいですな。そもそもおいらたちは外食をしてもお酒を飲まないから、酒代なんて結婚してからずっと0円。家で飲んだことなど0ですからなぁ。そうやって可処分所得を増やして行ってる訳です。お酒もタバコも、飲みたくもないし、吸いたくもないから消費しない訳だけど、おかげでお金も出ていかない。お酒、タバコの両面とも積み重なると結構な金額も筈だから結果的には良いのかと。中にはお酒で月に数万円とか言う夫婦周りには結構いるので逆にビックリしたりする。毎月30,000円が酒代なら年間に36万円。

そう言った使い方するのであれば、おいらたちは100%旅行に使うね。

我が家は今のところDINKSであり、当然二馬力分は働いてるのだから多少は稼いでいるかも知れない。住宅ローンが重過ぎてにっちもさっちもいかないと言う程苦しんでいる訳ではないが、さりとて一括でポーンっと戸建を買った訳でも何でもないから、せっせ、せっせと毎月支払っている訳です。使うもの、使わないものをきっちり分けている。住宅ローンと言った固定費は、それ以外にも保険料であったり、車のリースだったりと、諸々重なっている訳ですからいくらDINKSでも可処分所得は減りますわね。だからこそ使うもの、使わないものをしっかり峻別。

家計でQuality of Lifeを維持をしつつ可処分所得を上げるためにすべきことは、ある意味企業会計のEBITを増やすようなものでしょうなぁ。

課税前の稼ぎが無ければ運用しようがない訳で。ただ、before taxかも知れないけども、個々の給与に対して所得税は取られた状態から還付された、つまり『行って来い』と呼ばれる状態だから、税金に関しては瞬間的な話ではない。年末調整とか確定申告などの手続き後に戻ると言う話なので。それに、住宅ローンに対しての金利がある意味固定費の半分くらいを占めている訳である。だから、before interest と言う点に付いても厳密にはちょっと異なり、EBITと言うよりもEBTとも言えるかも知れない。

確定申告の還付に付いては、多少ここから先が中小企業の経営者とサラリーマンとは異なるかも知れないな。

中小企業の経営者は青色申告の控除範囲が大きく、また経費の認められ方も多少異なるため結局所得税還付などが起きたりする。尤も、一度は税金を収めて後から戻しているだけでその間手元資金からは無くなるから可処分所得ではなくなる。但しこれを毎年しているから、昨年分が事後に可処分所得になるサイクルである。当然の事だか、完全に適法な形で公認会計士の指示のもと税務処理をして行く結果であり、最終的に一度支払った税金が還付されると言う話。これが中小企業の経営者には起こりやすいかも知れないね。まぁ、高いお金で公認会計士を雇っているのだからベネフィットは無ければ雇う意味はない。何が認められるか分からないから、ひとまず領収書は必ず貰って公認会計士と相談しますわね。しかしサラリーマンでも年末調整で税金が還付されているのだから実は同じとも言える。

違いは給与を自分で決められると言う事かな?故に可処分所得も増えたり、減ったり。決して増えるばかりではなく、減らすこともしますからね、状況に応じて。

それに勘違いしてもらってはいけないが、自分で決められると言っても毎月コロコロ変えられる訳ではなく、税務署にも社会保険事務局にも申告はしている。そうしなければ厚生年金や健康保険料が変わってしまうから。それに、事業年度開始月から三ヶ月以内でなければ給与を上げても法人税の課税対象額からは控除されない。つまり、儲かっているから給与を上げたり臨時ボーナスあげたりして、企業が法人税を逃れる為に課税対象額を下げるべく給与控除額を上げて、、、なんて話にならないように時期も決められている。世の中そんなに甘くないので(笑)。

そろそろ弊社の期末に伴う経理処理もせなあかんね。。

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Posted by xyzken