『第1150回 めぐめぐの描いてくれたウェルカムボード』

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僕らのこの結婚関連では色々な人にお世話になっているのですが、先ずはウェルカムボードの話。

ハンズとか、色々なところにありますよ、ウェルカムボードはね。けどね、そう言う在り来たりのものとか、どこかの業者に頼んで、と言うのじゃ嫌だったのよね。だから、妻が前から大好きで、僕もLondon時代、と言うかMilano時代に見せてもらったカードを見て、めぐめぐの絵が大好きだったから、彼女にウェルカムボード描いてもらおうって言った時は即OKだった。

だから前のエントリーにも書いたけど、何度もミーティングした。まぁ、そんな仕事のMTGとは違うから、根詰めた作業とかではないけどさ。僕らにしてみれば、家にめぐめぐをご招待して、僕らの家庭はこんな感じ、とか、二人はこう言うことしていきたいとか、そう言うことを伝えることもMTGだったの。だから、何度もめぐめぐに会って話ししたのよね。

勿論僕だって、めぐめぐのことをもっと知らなきゃ!って言うことで、絵だけでは分からない部分を知りたいと思っていたのよね。僕はそもそも絵から入っているから、昔から友達だった彼女とは違う入り方しているから。

僕は元来、絵を見るのが大好き。学生の頃は日本人に在り来たりの印象派と言うのがあると、都内の美術館に足繁く通ったりした。別に美術専攻でも何でもないけど、それなりに美術の歴史や学問的なことも学んだりしたくらい。海外に行くようになってからは、ホント行く先々で先ず行くところと言ったら美術館って言うくらい。Parisでは、Louvreとかなんて片手では数えられないくらい言ってるし、その他オランジェリーとか、オルセーとか、マルモッタン美術館とか、コンテンポラリーで言えばポンピドゥーとかね。NYではMETにもうそれこそ何度も行ってるし(通算で美術館内にいた時間はホント長いと思う。。)グッゲンハイムにも毎回NYに行くたびに行ってるしね。

総じて言えば、印象派の絵を追いかけていたのがメインだったりした時だ。大体Monetの絵が好きで、睡蓮のブルーとグリーンの混合度合いが好きだったりした。

ここ最近10年くらいは、専らVermeerが好き。窓から射す光の加減がとても好き。後はあの柔らかさもとても好き。そしてあのブルーも好き。だからこの何年かの海外旅行は、大概Vermeerがある美術館を狙っている。残念ながら、去年のドイツでのConfederations Cupの時、Frankfurtの美術館では何と、日本向けに絵を貸し出していたりとか言う不運:実は6年くらい前にAmsterdamの国立美術館に行った時も同じような憂き目に遭った…:には当たったこともあるけどね。

そう、だから結構僕はブルーの絵が好きだったりする。そして日本に帰国後に妻と一緒に行っためぐめぐの個展(お母さんと二人で開催した個展ね)では一番大きな、そしてブルーが基調となっている絵がとても好きだった。

そんなめぐめぐにWelcome boardを描いてもらったのだが、やっぱりブルーが素敵だった。そしてこの絵は何となく僕が思い描いているめぐめぐの絵そのものだった。ピュアピュアな感じの彼女の、どことなくふわーっとした雰囲気の絵。僕ら二人を祝福してくれる天使をきちんと描いてくれている。

とっても素敵な絵でございます。

もう一度みたい、と言う方、我が家へお越しくださいまし。。(笑)

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Posted by xyzken