『第1084回 母校の同窓会理事会 その1…』

元宇宙飛行士の秋山先生でございます。
さすが!と言う受賞の弁。。
こう言う人を教養のある人、と言うのでしょうね。
とても今現在単に農業だけされているとは思えません(別に農業従事者が駄目って言う訳ではなく…)。
きちんと毎日勉強しているのでしょう。
そう言えばテレビもない、新聞もない、と仰ってました。
あるのはラジオだけだそうで。
僕の恩師の奥平康弘教授の長野研究別宅もそうでした。テレビもない。新聞もない。けど、ラジオとネットだけはある、と言うような状態でした。自己研鑽をする方と言うのはメディアへの触れ方が限定されていてもきちんと知識をさび付かせないことができるのでしょうね。奥平教授のところは、記憶では10tトラック一台分の書物がありました。と言うかICUの教授室から長野別宅への引越しを手伝いまして、2泊3日丸々本棚に順番どおり並べる作業をしましたよ、4年生の秋口に…(苦笑)法学教室なんて初号からあるんですよ!!きっとそう言った過去の事例の取り方も上手いのでしょう、僕らの想像出来ないようなやり方で。。
どこぞのイギリスの学者が、人間は歴史から学べない、と愚かさを皮肉ったことを言ったことがあるそうですが、全ての人間ではないでしょうな。。。
きっと出来る人はきっちり出来るのでしょう。凡人には無理なのかも知れませんがね…叡智と言うのは何とか共有できないものか、と思いますが、如何せん僕のような凡人は努力したと思っていてもその努力は大したことないんでしょうね。。何故ならきっちりとした結果が出ていないから。まぁ、世の中結果だけではありませんが、プロセス重視なんて言ってる人は結局努力してないことと紙一重だったりします。やっぱり何かをやり遂げよう、それが知識欲求を満たす場合には特に、何か成果と言うものがどこかで必ず見えてくるものですよね。
ふとした時なんですな、これが…
いきなり話を振られたとしても、きっちり引き出しがいっぱいあるからアドリブ利かせてきちんと話せる。こう言うのが教養人と言うものなのでしょう。ましてや、そう言う類の人と言うのは、きっちり用意するのでしょう、きっと。。
やはり知識と言うものは常日頃から探求し、決しておごらず、貪欲に貪って行って尚依然足りない、と言うことなんでしょうな。。ちゃんと一週間に一冊は本を読みたいものです。英語教育なんてこと言われていますが、僕は先ず日本語できちんと本を読んで行きたいですね。40代、50代になったときではやはり遅い。別に今からマルクスエンゲルス全集読もうなんて思わないけど、幼少から高校、大学と文学とは凡そ縁遠かったのは間違いないので、その現実を見ているのであれば、少しでも教養を身につけるべく、読書に勤しみたいものです。。仕事していて読めません、なんて言う言い訳せず、ちょっとでも時間作れたら書物を開く、と言う感じにしたいものですよ。






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