『第903回 神戸ツアー ~伊丹空港編…』
僕がラウンジで雑誌を読んでる頃、彼女から乗る予定の便が遅延しそうだ、と言うメールがあった。
まぁ、飛行機なんて焦ったところで何も始まらんので、富士山見えるよー、なんて電話したら、ラウンジの人に携帯は駄目です、なんて怒られた。。(苦笑)その時間が大体9時半前後。僕の便は10時半だったのでまだ1時間ほどあった。彼女は10時の便だったから、そろそろ搭乗かと思っていたところ出鼻を挫かれたようだ。
僕は普通に10時20分ごろには搭乗し、後はひたすら久々の機内誌を読んでいた。あっと言う間に伊丹空港。気付いた時には着陸していた。実際のフライト時間は50分程度なのではないかな。もっと短いかも。
到着ロビーの前にはポツンと一人くらいしか座っておらず、最初♂なのか♀なのか良く分からなかったが、近づいてみるに付けて明らかに♂であることが判明?!
あれ?!
彼女がいない。。JALの発着する北ウィングの到着表示パネルにはJALしか載っていない。だから何分前に彼女のANA便が到着したのか、これでは分からない。つまり、彼女がどれくらい前に着いたのかが分からず、よって彼女がどれくらい待ったのか分からないのだ。彼女、正直ビックリするくらい方向音痴だが、いくらなんでもANAの南ウィングからJALの北ウィングに、横に移動するだけであるから迷うはずもない。とは言え待ってるはずの彼女がいないともなると、松葉杖をしていても歩いて色々と探してみる。携帯に何度電話しても掛からない。果てさてどうしたものか?!余りしつこいのはどうかと思うのだが、鳴りもせずいきなり留守電になる。。
北から南ウィングは何気に遠い。。普通に歩いたところで7-8分は掛かると思う。しかし、僕は松葉杖。。ここ最近は、それ程痛くないとは言うものの、やはり普通にはまだ歩けない状態だ。トボトボとゆっくり南ウィングへ。
ここで判明したのは、乗るはずだったANA便の遅延だった。。
後から聞けば使用予定の機材の不備があったらしい。羽田に到着時の整備段階で既に貨物室のドアが開かないと言うよく分からない問題が起きていたらしい。よって、羽田に到着した人たちは荷物が出てこないと言うトラブルがあったらしい。。そのトラブル解消に1時間弱時間が掛かり、彼女の便は遅れて大阪へ飛んだらしい。
到着ゲートから出てきた彼女はどこに怒りの矛先を向ければ良いのか分からなかったようだが、ギューってしてあげたことで、いつもの笑顔に戻っていた。飛行機は最近全く信用ならんもの、と言う意識のある僕にとってはこれほど時間通りに飛ばし続ける人たちをある種特異な目で見てしまう…(苦笑)
とまぁ、そんなこんなはありましたが、無事伊丹空港で合流。やっぱり夫婦は同じ便に乗らないとね!








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